公開日 2017年09月14日
更新日 2021年03月15日
証明発行時に本人確認をしています
平成20年5月1日に、証明書の不正な取得や虚偽の届出などを防ぎ、個人情報を保護するために住民基本台帳法および戸籍法が改正されました。
このことにより、住民票の写しや戸籍に関する証明書の請求をするときや、引っ越しなどでの住所異動届出をするときは、本人確認書類の提示により、本人確認を行うことが義務付けられました。また、税証明についても同様の取り扱いといたします。
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窓口での受付時に、本人確認書類の提示を求めますので、ご協力をお願いいたします。
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本人確認ができない場合は、証明書の交付などができませんのでご注意ください。
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該当する書類がない方、ご不明な点がありましたら事前にご相談ください。
代理人につきましては、本人確認のほか、委任状などの書面により代理権限の確認も行います。
本人確認書類
1点確認でいいもの |
2点確認が必要なもの(ア) |
※通知カードは不可
※有効期限内の原本のみ※ |
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2点確認が必要なもの(イ) |
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※2点確認が必要なものの場合は、(ア)+(ア)もしくは(ア)+(イ)の確認になります。(イ)+(イ)では発行できませんので、ご注意ください。
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