公開日 2017年07月10日
更新日 2017年07月16日
気象庁では、平成29年7月4日から、雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術(※注1)を活用して、大雨・洪水警報及び大雨特別警報を改善するとともに、「大雨警報(浸水害)の危険度分布」及び「洪水警報の危険度分布」の提供を開始します。
※注1 雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術とは
「土壌雨量指数・表面雨量指数・流域雨量指数」
☆詳しくは下記の気象庁のホームページをご覧ください。
大雨警報(浸水害)の危険度分布
http://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/inund.html
洪水警報の危険度分布
http://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html