【交野遺産】八丁三所

公開日 2018年03月13日

八丁三所(はっちょうみどころ)

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平安時代、私市の獅子窟寺(ししくつじ)で弘法大師が修行していた折、天から北斗七星が、星田の3か所に降りたという言い伝えのある場所。

その場所は、星田の光林寺(こうりんじ)、星の森、妙見山(みょうけんざん)で、それぞれの間の距離がほぼ八丁(約880m)にあたることから、名付けられたという。

アクセス

星の森   バス停「星の森」下車

光林寺   星田駅より徒歩17分

星田妙見宮 バス停「妙見東3丁目」下車

 

交野遺産とは

市の代表的な文化財や伝承スポットを交野遺産としてまとめました。

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地図

八丁三所

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