公開日 2018年10月03日
更新日 2019年08月21日
市では、今後の事業で必要となる財源を確保するために、基金に積み立てています。
また、ふるさと寄附金については、寄附者の希望に沿って目的ごとに基金を積み立てており、それぞれの目的に応じた施策や事業に活用しています。
都市の緑基金
京阪交野市駅前ロータリー植栽帯、イズミヤ交野店前植栽帯、JR河内磐船駅前ロータリー植栽帯において、基金を活用しドウダンツツジの植栽を行いました。
京阪交野市駅前ロータリー植栽帯
- (植栽前)
- (植栽後)
イズミヤ交野店前植栽帯
- (植栽前)
- (植栽後)
JR河内磐船駅前ロータリー植栽帯
- (植栽前)
- (植栽後)
ふるさと創生桜基金
天野川沿いに植栽している桜で枯木になったものに対して、新たに桜(ソメイヨシノ)を補植しています。
- (天野川緑地 植栽前)
- (水辺プラザ 植栽前)
- (天野川緑地 植栽後)
- (水辺プラザ 植栽後)
*その他の事例
星田6丁目地内憩いの広場施設整備工事
地域の要望や傍示川緑道との一体的な整備を目的に、平成30年度に憩いの広場の整備を行いました。憩いの広場の整備にあわせて、シダレザクラ・ドウダンツツジ・リュウノヒゲの植栽を行っています。
(整備後イメージ)
(整備前) (整備後)