公開日 2019年02月19日
更新日 2020年08月20日
事業概要
交野は古くから桜の名所であり、昭和47年2月には「さくら」を市の木として制定し、現在も河川敷を中心に桜並木が形成され、市民に親しまれています。
しかしながら、樹齢や台風被害などによって桜が年々減少し、補植が必要な状況となっています。
このため、平成31年度から市が管理する緑道に対して計画的に補植をし、市内に桜並木を巡ることができる環境を整えていきます。
事業財源
「ふるさと創生桜基金」
施工事例(天野川緑道)
令和元年度▽