公開日 2019年04月08日
更新日 2019年04月10日
新元号については、2019年4月1日付けで「令和」と公表され、同年5月1日から新元号「令和」となることから、同日以後に市から発送する文書については、原則として新元号を使用することになります。
しかしながら、同年4月末までに発送する文書の中には、将来の年度を表記しているものもあります。
こうした「平成」で表記した期日等については、以下のように読み替えていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。
平成31年→令和元年(2019年)
平成32年→令和2年(2020年)
平成33年→令和3年(2021年)
平成34年→令和4年(2022年)
なお、既にお手元にお持ちの、介護保険被保険者証、負担割合証、負担限度額認定証等も更新・切替により新しくなるまでは、読み替えでそのまま使用できます。