令和元年度 第7回学校給食・夏休み親子料理教室 を開催しました

公開日 2019年08月22日

更新日 2019年08月22日

 今年で7回目となる学校給食・夏休み親子料理教室を、7月24日(水曜日)・25日(木曜日)・26日(金曜日)の三日間、学校給食センターにて開催し、総勢54組(122名)の方に御参加いただきました。親子での参加がほとんどですが、中には友人同士で参加する中学生もいて、皆さんの期待と熱意が伝わってきました。

 

 学校給食・夏休み親子料理教室は、「子ども達が保護者と一緒に作る料理に喜びを感じ、給食への理解を深め、食や健康について考えてもらう」ことを目的に始めた人気行事です。

 平成28年に現在の学校給食センターができたことを機に、指導課と協調のもと「ALT(Assistant Language Teacher)の生きた英語に触れて外国文化に対する親しみや理解を深め、積極的にコミュニケーションをとる楽しさを体験することで、英語学習に対する興味・関心をもってもらう」ことをもう一つの目的としました。

 

 今年は「ハレの日のお祝いごはんを作ってみよう!」というテーマで、「ケーキ寿司」「冬瓜のおすまし」「デラウェアゼリー」の3品作りに挑戦です!

 調理の前には、昨年に引き続きペッパーが登場して英語で挨拶。次に、栄養士から和食についてのお話、ALTから調理に関する英語の紹介、最後に調理員から注意事項の説明を受けた後、いよいよcooking timeです。

 いつも学校給食を作っている調理員と栄養士から手順などを教わりながら、ALTや保護者の方と一緒に、小中学生の子ども達が時には英語を交えて一所懸命調理していました。ショートケーキのような形の彩り豊かなお寿司には星形に型抜きしたにんじんが乗っていたり、出汁をとることから始めたおすましには薄く切ったオクラの星も浮かんでいます。ゼリーに入っているブドウの実は神宮寺で採れた交野産デラウェアを使いました。

 どのグループも上手にできたようで、嬉しそうに写真を撮ったり、おいしいおいしいと料理をほおばる光景は、とても楽しそうでした。

丁寧に一所懸命調理する参加者

ALTと一緒に「いただきます」

 

 参加者からの感想をいくつかご紹介します。

  • 調理員さんや栄養士さんがとても親切で、楽しい親子クッキングになりました。
  • 家では火や包丁が怖くてなかなか子どもを手伝わせていないので、とても良い体験ができ喜んでいます。
  • ケーキ寿司では、子どもの喜ぶ飾り付けの作業があってよかったと思います。
  • すまし汁がとてもおいしかったです。手毬麩(てまりふ)を初めて食べた子どもは、かわいらしさもあってか楽しそうに食べていました。
  • 出汁をとって作ることは普段しないので、親子で勉強になりました。
  • 子どもが真剣に楽しく参加してくれてうれしかったです。
  • 英語で楽しく会話しながら、おいしい料理を作れて良かった。

 

 今年度も盛況の内に無事終わることができました。ありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ

学校給食センター
TEL:072-891-0098(直通)