農薬を散布する際は周囲への飛散に注意しましょう

公開日 2021年07月13日

更新日 2021年07月13日

食品衛生法により、残留農薬が基準値を超える農産物などは流通が禁止される場合があります。

農薬を散布する際は、風などで飛散して、別の農作物にかからないように注意しましょう。

住宅地を含む周辺環境への農薬による影響を防ぐため、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

農薬は正しく使用し、使用を減らすように努めましょう

   農薬は、やむを得ない場合を除き、できるだけ使わないようにしましょう。また、対象の害虫や病気の発生を確認したうえで使用しましょう。

農薬の回数と量を減らすために

 ・病害虫や雑草の早期発見に努める。
 ・農薬のスケジュール散布(病害中の発生や被害を確認せずに、定期的な散布)はやめる。
 ・栽培前に病害虫に強い作物や樹木、品種について検討する。
 ・農薬以外の物理的防除を優先して行う。

 

農薬を使用するときは、次のことを守って農薬による危害と事故を防ぎましょう

1 無登録農薬は絶対に買わない、使わない

 農林水産省の登録番号が記載されている農薬及び特定防除資材(特定農薬)に限り使用できます。  

2 農薬容器のラベルをよく読みましょう

 ラベルには、使用基準のほか、使用上の注意事項や環境への影響等が表示されていますので、使用前に必ず読みましょう。  

3 農薬の使用基準を守りましょう

 農薬の適用作物、使用時期、使用方法、使用量等をよく守り、安全安心な農作物の生産に努めましょう。

4 農薬は鍵のかかる専用の場所で保管しましょう

 保管庫は必ず鍵をかけ、管理を徹底しましょう。

5 農薬の調整・散布は、防護具を身につけましょう

 マスクやゴム手袋等は、散布方法にふさわしいものを選び必ず着用しましょう。

6 地域住民・周辺環境に配慮しましょう

 散布の際は、事前に近隣の住民の方々に知らせるように努めるとともに、風向きや時間帯に注意して周辺の住宅地等に飛散しないように十分配慮しましょう。

 河川等へ流出しないようにしましょう。

7 農薬の散布後について

 散布後は必ず手や顔をよく洗い、十分うがいをしましょう。 

8 農薬の使用履歴を記録しましょう

9 残った農薬の処理は確実に行いましょう

 散布する際は残液が生じないよう調整し、使用する農薬は計画的に購入消費しましょう。 

10 農薬の空容器は正しく処分しましょう

 農薬の空容器は、法律で「野焼き」や「不法投棄」が禁じられています。

関連情報

農薬の適正な使用について(農林水産省ホームページ)

大阪エコ農産物認証制度(大阪府ホームページ)

この記事に関するお問い合わせ

農政課
TEL:072-892-0121