交野節

公開日 2021年09月02日

更新日 2021年09月03日

交野節(DVD交野の歴史より抜粋)

 

交野節は河内音頭の原型と言われています。 南北朝時代の四條畷の戦い(1348年,正平3年)で、 楠木正行軍の軍師が交野村に落ち延び、戦死将兵を手厚く弔って念仏踊りをしたことが後に踊り継がれて盆踊りとなり、交野節となったとも言われています。交野節は、北河内全域に広まるにつれ、節・囃はやし・太鼓・踊りの振り等に変化が生じますが、「七七七 五七五」の定型句と「ヨホホイホイ」の掛け声は共通しています。明治時代になると、句の定型や節付けを自由に変化させて歌う歌亀節が創作され、後に初音節、鉄砲節が生まれました。また、枚方市尊延寺地区に伝わる交野節は最古の節であるとされています。交野市内では、私市地区や星田地区で交野節が受け継がれています。

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