交野市における第二京阪道路整備効果

公開日 2021年10月13日

更新日 2021年10月13日

交野市では、市内初の高規格道路である第二京阪道路※の開通以降、大阪・京都方面への交通アクセスが向上し、大型物流施設の進出や住宅の開発が進んでいます。

この度、交野市の市制50周年に際し、同市域で近年発現した第二京阪道路の効果をとりまとめましたので公表します。 詳しい内容については、 交野市制施行50周年に合わせた第二京阪整備効果プレス[PDF:5.63MB]をご覧下さい。

※第二京阪道路は、一般国道1号のバイパス道路として、京都市の京滋バイパス久御山JCTを経由し、近畿自動車道門真JCTにいたる延長28.3㎞の高規格道路。令和2年3月20日に全線開通10周年を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

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