能登半島地震を支援するため、市内小・中学校の児童・生徒が集めた義援金を、令和6年3月21日（木）に市長が被災地に届けます。

　届先は、大阪府のカウンターパート（担当自治体）であり、かねてより本市職員の派遣や救援物資の輸送を行っている「石川県輪島市」です。

※市内の団体等で、この機会に輪島市への義援金をお考えの方は、秘書政策課までご相談ください。

※個人の方は、市役所庁舎などで募金箱を設置していますのでご利用ください。
　日本赤十字社を通じて、被災された方々にお届けします。 （令和６年能登半島地震災害義援金について）